雨、アスファルトの匂い

par CUMULUS

Pop

雨、アスファルトの匂い

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Ouvrir sur Anthem · Page de l'artiste · Album : Noëlle Quitte La Ville (1981)

Paroles de « 雨、アスファルトの匂い »

Intro: field recording of rain on a car roof

Drop

雨、アスファルトの匂い
窓を少し開けたまま
雨、アスファルトの匂い
十二月のぬるい雨

Verse

インターを降りた途端に
フロントガラスが滲んだ
ワイパーを二段目に上げて
速度を四十まで落とす
カーラジオはサビの途中
知らない人の失恋
指でノブをひねって切った
残ったのは屋根を打つ音

Pre-Chorus

サンルーフの隙間から
濡れた道の匂いが来る
灰皿は乾いたまま
誰も吸わなかった夜

Drop

雨、アスファルトの匂い
窓を少し開けたまま
雨、アスファルトの匂い
十二月のぬるい雨

Verse

手のひらに折った紙切れ
まだ角が尖っている
白い手袋の人の声は
もう思い出せなかった
曇ったガラス、手首で拭く
袖口に水の線
ミラーの中の赤い灯が
三つ、二つ、ひとつ、消えた

Instrumental

Break

音楽はもう要らない
エンジンと雨と息
十八度の送風だけ
生きてるものの匂い

Drop

雨、アスファルトの匂い
窓を少し開けたまま
雨、アスファルトの匂い
十二月のぬるい雨

Outro

ヘッドライトが拾う草
銀色に光って揺れる
ドレスの裾が少し湿る
それでもいいと思った
雨、アスファルトの匂い
雨、アスファルトの匂い
窓を少し開けたまま
窓を少し開けたまま
国道、まっすぐ、ひとり
国道、まっすぐ、ひとり
十二月のぬるい雨
十二月のぬるい雨

雨、アスファルトの匂い — CUMULUS | Anthem — Anthem